【7研アドカレDay2】ナナシスの続け方
はじめに
はじめましてこんにちはこんばんはおはようございますおやすみなさいいってらっしゃいおかえりまたあした、京ナナ研期待の新星白米と申します。
私の唯一の長所はナナシスを初めてからほぼ毎日ログインしほぼ全てのイベント報酬を手に入れていることです。
なぜそんなにナナシスに力を入れられているのか、それはナナシス以外のスマホゲームをほぼしていないからです。
開示
こちらをご覧ください。
これは私のスマートフォンに入っている全てのゲームアプリです。
一つ目はクラゲ育成アプリは四日に一回ほどクラゲがお腹を空かせていますと通知が来て、そしたらばクラゲに餌を与え水槽の水を交換するだけのゲームです。
二つ目のハイパー江戸博というアプリは改装中で閉館となっている東京江戸博物館の展示内容をアプリゲームで楽しもうという画期的なゲームです。
こちらは葛飾北斎に会いに行こうというミッションで進行が止まっております。
気が向いたら進めるつもりでいますが、もう数ヶ月は葛飾北斎先生を待たせております。
三つ目がナナシスことTokyo 7th sistersというアプリゲームです。
嗚呼、美しきチャチャ様…
このアプリは私がスマートフォンを手に入れてから初めて入れたソーシャルゲームで、中学生の時に友人がプレイ画面を見せてくれたことがあり、その時からずっと気になっていたゲームでした。
しかし私が初めてナナシスをインストールしたのはスマートフォンを手にしてから半年後のこと。
ゲーマーであった私が半年の間ゲームをインストールをしなかったのは、スクフェスに時間をとられて第一志望大学合格を逃した兄による
「合格したかったらソシャゲは入れるな」
という至言に基づいた行動でしたが、その効力は半年で切れ、周りの友人らが楽しそうにソシャゲをプレイしているのを見て自制できなかったのでありました。
そうして初めて入れたソシャゲであるナナシスは、全くソシャゲに触れて来なかった私にとってたくさんの新鮮な景色と感覚をくれました。
しかし、感情というものはどうしても熱したら冷めてしまうものであります。
ナナシスを入れてしばらく経ち、ナナシスに慣れてきた私は新しい刺激を求めて他のめぼしいアプリゲームを片っ端からインストールしていきました。
どれも新しくて楽しいゲームばかり。
しかし、どうしても続かない。
楽しいけれどシステムがナナシスと違ってやりづらい、ストーリーになかなか魅力を感じられない、ナナシスの曲の方が自分の好みに合っている…
そう、その時に既に私はDonuts社に、茂木伸太郎に作られた悲しき改造人間と化していたのでした。
ナナシスは魅力的なコンテンツです。
多種多様なキャラクター、考えさせられるストーリー、何度噛んでも美味しい曲等々一度染まれば他に行くことができません。
さあ、みなさんもナナシスを始めて私の仲間に、火曜日16:30(たまに18:00)から一週間が始まる体になりましょう。
以上、期待外れの新星白米がお送りしました。
*1:エビストは数年続けていましたが機種変更の際にデータの引き継ぎに失敗し、新しく始めようにも『フレンドを作ろう』という初心者ミッションを何人にフレンド申請しても達成できず、続けることを断念しました。