【7研アドカレDay1】ないセトリダービー2022開催!!!!


これはなに

この記事は7研連合アドカレ企画20221日目の記事です。




記念すべき初日の担当は去年に引き続き



















今年もやるぞ〜〜〜〜!!!!!ないセトリダービー2022!!!!!




申し遅れました、アドカレ企画主催(たぶん)の京大ナナシス研究会会長gakkaakaと申します。

今年も盛り上がって参りましょう!
7研アドカレ2022スタートです!!!!!































この企画はなに

みんなでないセトリを持ち寄ろう!
「絶対に12月のセトリを予想したる」という気持ちは毛頭不要で、聞きたいカバーをどんどん投げればいいと思います。
ノミネート等はgakkaakaの独断と偏見で行われます。

もう一度エントリーフォームを置いておきます。




このフォームにないセトリを投稿するとアドカレ最終日にないセトリダービーに(勝手に)出走登録されて表彰されたりされなかったりします!

以下フォームの説明。




このフォームはなに

ナナシスのアイドルに歌ってほしいカバーの妄想をみんなで共有しようという企画です。

自由な幻覚想像をお待ちしております!




投稿者欄

任意回答。
回答してくれたら最終日の授賞式で名前が挙がります。




楽曲欄

必須回答。
ナナシスの楽曲である必要は……ありません! (え?)




歌唱担当欄

必須回答。
ナナシスキャラだったら誰でもよいです。
お前の幻覚を押し付けるチャンスだ!




選考理由

任意回答。
気分が良くなれるような理由を綴ってくれ!




ノミネート部門

任意回答。
こんなジャンルのノミネート部門があったらいいなという参考にさせていただきます。




回答例

弊研究会で寄せ集めたないセトリをご紹介……




もう一周回って順当にありそうなセトリ部門

さよならレイニーレイディ - KARAKURI

ヒトハ「ワタシたちのカバーだね、フタバ」
フタバ「SiSHのさよならレイニーレイディだね、良い選曲だと思う」
ヒトハ「彼女たち含め、ナナスタのシスターズにはお世話になってきた」
フタバ「ボクたちも何か恩返しがしたいね、ヒトハ」
ヒトハ「そうだね、支配人におにーさん、おねーさんたちにも見せてあげよう」
ヒトハ・フタバ「KARAKURIのユニゾンが織りなす三原色を」






ミツバチ - 七咲ニコル

ニコル「『誕生日に届いた便箋』、かぁ……今年も届いてたっけ、モモカから」
ニコルLe☆S☆Caのみんなも元気かなあ〜……なんて、もう心配なんていらないよね」
ニコル「君たちはもうどこにだって行ける。それぞれの道で、笑顔でいられれば、それだけでいいんだ」






ユニットコンセプトが完璧部門

積乱雲グラフィティ - セブンスシスターズ

ニコル「なあミトよ〜太古の太古の太古の時代、ボーカロイドなるものが流行っていたことをご存知かな〜?」
ミト「ああ、知っている。たまに聴くが、良いものばかりだな」
ニコル「そんなミトにニコちゃんからオススメの一曲!!だず!!」
ミト「積乱雲グラフィティか、聴いたよ。『愛とmusic それだけでいいんだ』良い歌詞だな」
ニコル「さすがミトよ、わかってる〜!MVよろしくTokyoスカイドームから風船をTokyo 7th中に撒き散らそうず!!!」
ミト「いや、それはちょっと無茶が過ぎるんじゃ……」






グリズリーに襲われたら♡ - Ci+LUS

マコト「アユむんは、グリズリーに襲われたらどうする?」
アユム「グリズリーってあの大きなクマさんですか〜!?クマさんでも、アユのご奉仕でぽえぽえにさせちゃうと思います!」
マコト「マコトは、お兄ちゃんに助けに来てほしい……かな」
アユム「ご主人様だったら、絶対助けてくれますよ!でもどうして急にそんなこと聞いたんですか?」
マコト「昔の曲を聴いてたんだけどね、見て……グリズリーに襲われたら、っていう設定が面白くて好きです」
アユム「あとあと、歌詞に『♡』がたくさんでとってもぽえぽえです〜!」
マコト「グリズリーに襲われたら……お兄ちゃんは、パジャマでも駆けつけてくれるよね?」






広告の街 - サンボンリボン

サワラ「可愛い妹たちよ〜次のサンボンのライブは、ずばりカバーライブよ!」
カジカ「カバーかぁ……楽しそうだね、シィちゃん!」
シンジュ「またねーちゃんは藪から棒に……とはいえ昨日言っていた三枚おろし選手権に比べたらまだ建設的な提案だな」
サワラ「もちろん三枚おろし選手権もやるわよ〜」
カジカ「それも楽しそうだよね!おろした魚をみんなで食べるまでがライブなんだよね!」
シンジュ「やれやれ……三枚おろし選手権は一旦横に置いて、実は私も新曲の方向性の参考に既存の曲を何曲か見繕っていたところなんだ。それをカバーするというのはどうだろうか、これがリストだ」
カジカ「さすがシィちゃん!知らない曲ばっかり!」
シンジュ「今のリストの中だと"広告の街"がいいんじゃないだろうか?今までにない曲調ながら歌詞は"セカイのヒミツ"のようにサンボンの方向性に合っている」
カジカ「うんうん、商店街は広告がいっぱいだから私たちにぴったりだね!」
シンジュ「確かにそうだな。『言葉 形 値段 理由 見つからないことは何ひとつない』という歌詞は"セカイのヒミツ"の……」
サワラ「ストーーーーーップ!!!」
カジカ「ええ!?どうしたのお姉ちゃん?」
サワラ「カバーとは、それぞれの想いを胸に秘めながら歌うものなのです!つまり、解釈を人に押し付けてはいけないのです!!」
カジカ「解釈は自由、ってこと……?」






お前これがやりたかっただけだろ部門

板の上の魔物 - 白鳥トモエ, 川澄シサラ

トモエ「まさかぼっちーずが漫才コンテストに出ることになるとは…………うぅ……緊張で吐きそう……」
シサラ「緊張するのも分かるわ、トモエ。板の上には魔物が棲んでいるのよ」
トモエ「ままま魔物!?それって私たち食べられちゃうってことですよね!?」
シサラ「魔物は板に立つ人の泳いだ目と震える手を好むそうよ」
トモエ「ええええええ!?そそ、そ、それじゃあ私みたいなキョロキョロしたあがり症なんかは食べられちゃうじゃないですか!」
シサラ「だからトモエ、緊張も心配もしなくていい。お客さんだけを見て。行くわよ、ぼっちーず」
トモエ「やっぱりコンビ名は変えた方がいいですって〜!!」






KICK BACK - 瀬戸ファーブ

ムラサキ「ん、聞いたことないフレーズだね。何弾いてんの?」
ファーブ「ああ、これ?モモカにオススメされたアニメのOPだよ。イントロのベースソロが気持ち良くてちょっとコピってたんだ」
ムラサキ「確かに小気味がいいね。新曲の参考にもなるんじゃあない?」
ファーブ「う〜ん……新曲の参考ってよりかは、アタシはカバーとかでも面白そうかなって思うな」
ムラサキ「歌詞も結構あたしたち向きじゃないか、カバーも悪くない。どうせなら歌っちゃえばいいじゃん、ファーブが」
ファーブ「アタシが?ムラサキはいいの?」
ムラサキ「あたしはファーブの作る音に乗るだけ。なにより、アンタがあんまり楽しそうに弾くもんだから言ってみただけ」
ファーブ「はは……そうかな……でも、アタシもやってみたい!今度のライブでできないかユメノとマツリさんにも相談してみるよ!」
ムラサキ「ふふっ、いい表情してるよ。期待しとく」






投稿よろしくお願いします!!

何度も何度もアレですがフォームを貼っておきます。

みなさんのご参加、お待ちしております!!!!

明日は京7研の新人、白米さんの記事です!!!それでは、またあしたっ!