【7研アドカレDay22】つづき
これはなに
この記事は7研連合アドカレ企画の22日目です。
全部埋まっとるやんけ、、、しかも誰一人記事落としてない、、、
皆々様、(人''▽`)ありがとう☆ございます。
「ありがとう」の変換初手で「(人''▽`)ありがとう☆」が来るこのパソコンはなに? 先月買い替えたばっかりなんだが、、、
まぁ、星屑☆シーカーっぽいし、ヨシ!
おことわり
はじめに
こんばんは、psmです。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️警告⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
⚠️以下ナナスタライブのセトリの⚠️
⚠️ネタバレが含まれますので注意⚠️
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
日曜はライブお疲れさまでした。「シトラスは両想い*1」で無事首が取れて今入院中です。
何度でも首がとれるよ
Le☆S☆Caは今日からデュラハンユニットです。おめでとうございます。
ところでこれなんですけど
玉坂マコトさんは14歳で婚姻年齢に達していないので"折笠マコト"という解釈があります
— 京大ナナシス研究会 (@KUonji_Shizuka) 2021年12月19日
折笠アユムも15歳で婚姻年齢に達してないのは同じなので、婚姻ではなく養子縁組、もしくは「両親再婚他人同士一つ屋根の下概念*2」では?
マコトの母君とアユムの父君で無事「折笠マコト」が爆誕すると思うと捗りますね。
Q1:何が捗るんですか?
A1:知りません。
Q2:女性の苗字を変える前提で話を進めるな!
A2:マコトの父君とアユムの母君でもいいですし、何ならもっと捗ります。
Q3:だから何が捗るんですか?
A3:知りません。
あと、忘れないうちに話しておきたいのが、サプライズで盛り上がった「Crazy Girl's Beat」で角森ロナちゃん(16)の口からとんでもない言葉がポコポコ出てきた件。
流石に父親面で腕組み止まりませんでした。
「ロナちゃん、、、そんな言葉、誰から教えてもらったんだい? お父さん、悲しいよ、、、」
「てやんでい! おめーなんか父親でもなんでもねぇ!」
「ロナちゃん、、、」
それはそうと、加隈亜衣さんがマジで死ぬほど楽しそうに踊ってたのと、時々ずり落ちそうになるパーカーを直してたのがポイント高かったのでまぁ神でした。
さて、ただ今の時刻は2021/12/21 23:24 です。
さっさと本題に入りましょう。
本題
あのですね。
PCではてなブログをやったことのある人ならわかると思うんですが、編集画面の右端に投稿写真をアップロードするスペースがあるじゃないですか。
で、大体そこの画像の並び見てたら、下書き溜めてる人がどんな雰囲気の記事書いてるか、わかってしまうじゃないですか。
わかっちゃったんですよ。
ネタ被り
あーあ。
いや、可能性はあると思ってました。実際、似たようなこと京7研の誰かはやると思ってたし、これはもう本当に仕方がない。向こうがもう4000字以上書いてるのにこっちはまだ1000字も書いてないどころか本題にすら入れていない。これは100馬身差*3の完全なる敗北です。もう恥ずかしくて一生G1出られません。
というわけで。
つづき
続きません。本題終了!
とはいえ
ナナシスはいつだって
標識のない道をやってきたんだ
なので、もう日付回っちゃったのですが、ここから先は無計画に気ままに書きます。
生まれ変わっても躓くとしても
この道をまた選ぶわ
デュラハンユニットさんお静かに。
ネタも急には思いつかないので、持ち駒で勝負します。題して
有馬記念ない予想実況!
暇だったらでいいのでぜひお付き合いください。
晴天に恵まれた年末の大一番。中山競馬場の上空には、雲一つない青空が広がっています。ゲート入りは順調。最後大外アカイイト、枠入り完了!
第66回有馬記念、スタートしました!
全馬いいスタートを切っております。やはり先頭はやはりパンサラッサか、いや、内から押して押してタイトルホルダー、一気に先頭に立ちます。逃げ切った菊花賞の再演なるか、後続を3馬身4馬身と引き離し逃げます。続いては2頭、内にパンサラッサ、そして外には今日が引退レース、最後にひと花咲かせたいキセキ、今日は出遅れずに先頭集団に加わります。その後ろ、内ディープボンド、そしてその外にエフフォーリア。3歳馬の意地を見せられるか。
さぁ各馬1週目の4コーナーをぐるっと回って正面スタンド前です。大きな歓声が、走り出した各馬の背中にエールを送ります。
先頭は変わらずタイトルホルダー。4馬身離れてパンサラッサ、そしてキセキ。拍手が上がります正面スタンド前です。ここでグッとアリストテレスが押し上げて先行集団に取り付きます。続いて内にディープボンド外エフフォーリア変わらず、その後ろにウインキートス、ペルシアンナイトがいって、内シャドウディーヴァ、外メロディーレーン、真ん中エブリワンブラックが追走、そしてここにいた1番人気クロノジェネシス!グランプリ4連覇を飾って引退を飾ることができるか。中団外でじっくり足をためて1コーナーを回ります。その後ろには内からユーキャンスマイル、モズベッロ、そしてその後ろにステラヴェローチェです。皐月賞3着、日本ダービー3着、菊花賞4着でクラシック334と一部のファンから揶揄され、悔しい思いをしてきました。ここで挽回なるか!その後ろアカイイトで、最後方アサマノイタズラなどといった位置取りで2コーナーを回って向こう正面に入ります。
先頭変わらずタイトルホルダーですが、少しリードが詰まってきました残り1000m!
各馬スピードが上がってきて、さぁクロノジェネシスが仕掛けた!後続勢もそれを追って中団外目からぐんぐん上がってくる!さぁ残り800mを切って3コーナーを回って、先頭はタイトルホルダー、半馬身並びかけてアリストテレス、キセキ!エフフォーリアも外目を伺ってその外にクロノジェネシス上がってきた!
さぁ最終コーナーを回って直線に入った残り400m!先頭タイトルホルダーに鞭が入る!!まさにここが!ここが!スタートラインです!皐月2着で今後を期待されつつも、ダービーで力負け、そしてセントライト記念ではまさかの大敗北。リベンジを果たした菊花賞後、鞍上(弟)は言いました。「きっと、長く助走をつけたから、高く飛べたのかもしれないですね」ここは更に高く高く飛びたい!!!そして「お兄ちゃん」として負けられない鞍上(兄)!!ここが再びスタートラインになる!!
そして追い上げるディープボンド!!フォワ賞では見事逃げ切りがちを収めたものの、凱旋門賞では大敗、しかし、祖父ディープインパクトのように"飛べ”ないままでもいい!君は君でいいんだ!!!そうだ!!!!走れ!!!そして外からエフフォーリアが伸びてくる!!!馬場の真ん中突き抜ける!まさに!夢を追い越す子供のような、そんな無邪気さで、ゴールに向かって一直線!!!これが3歳馬の力だ!!タイトルホルダーも負けじと伸びるが苦しいか!そして女王クロノジェネシスも馬場の中央を伸びてくる!!!凱旋門賞では極度の重馬場に苦しみ、無念の7着。「叶わないだけの夢もある」そんな悲しい言葉はもう聞きたくない!!!ターフに立ってから何度も履いて傷んだ蹄鉄は、キミを裏切らない!!!!前人未踏のグランプリ4連覇に、もうあと少し!!手が届くところまで来ている残り300mエフフォーリアに並びかける!!!!並んだ!!!!!抜かした!!!!もう前には何もいない!!!!フィニッシュテープも破られてない!!!残り1ハロン200m――
大外!!!!大外にサトノレイナスだ!!!!!桜花賞ではソダシに2度目の敗北、満を持して挑んだ日本ダービーでは5着に甘んじ、その後は骨折で秋華賞は参戦すらできなかった。大舞台で戦いつつも、勝利が遠かった3歳牝馬!!周り道はしたけども、これだけは間違いじゃない、そう思えるレースにしたいと、鞍上はレース前に語っていました!!さぁ強烈な末脚で女王クロノジェネシスに並びかける!!!グランプリ3連覇の女王か!!それとも新世代の女王誕生か!意地と意地の真っ向勝負!馬体を合わせる!!!抜け出す!!!!ゴールは目前だ!!!サトノレイナス、差し切ってゴールインー----!!!!!!!苦しかった、苦しかったクラシック、そして怪我を乗り越えて戻ってきました!!!!!!新女王の誕生です!!!!!!!
クラシック戦線を戦った最大のライバルのソダシは見ているでしょうか。秋華賞を経てダートにも挑戦、他と違う路線を歩んでおりますソダシです。しかしきっと、行き先が違くても、信じたらまた会える。2頭のデッドヒートをまた見たい、ファンはそう思っています。ライバルのソダシにも捧げるグランプリ制覇です!!!
そしてクロノジェネシスは惜しくも2着! 次世代女王にバトンをつないで、ここで引退です。しかしこの激闘は必ずや”誰かの光”になるでしょう!
さぁ、スタンドは割れんばかりの大歓声です!!こんな笑顔を見て、こんなに夢中になっている大人たちを見て、誰に「晴れた日曜日をゴミ箱に捨てるような途方もなく取り留めもない大人」なんて言わせましょう!彼らは誰が何といっても彼らです!!大人は大人じゃなくてもいい、競馬はそんなことを私たちに教えてくれている気がします!
そして正面スタンドからは大きな歌声が聞こえてきます!!!
誰より傍で君を見てきたんだ
歯を食いしばり歩いた君を
がんばれをくれたね いつも聞こえたよって
確かに届いた声 いつも胸にある
ファン、そして鞍上の、思いが伝わってきます。
以上、熱くなるとナナシスのキーワードを連発してしまう実況者による、有馬記念「ない*4」実況でした。
おまけ
Q end:
今日、Le☆S☆Caに厳しくない?
A end:
Le☆S☆Caは狂おしいほどに好きなのですが、いかんせん先日のライブ以来、持病*5が再発しているだけなので許してください。
愛のある殴打は許され――
選択肢① る
選択肢② ない
答えは述べるまでもありませんよね。
皆様の歪みなき良識を信じております。
明日は僕のやりたかったこと(にすごく近いもの)を、京7研の裏サークル(?)こと「解釈は自由サークル」会長の岬サニーゴ先生がやってくれます。
どんどんバトンをつないでいこう!
~fin~